「ふくい桜マラソン」からの便り

さいごのピースが カチっとはまる

敦賀駅「otta」『ちえなみき』

2022年9月、新幹線駅舎工事が進むJR敦賀駅
改札を抜けて外に出て左側、あたらしい商業施設ができた。

「otta」(おった)の詳細Webはこちらから

「otta」の中に、全国でもめずらしい《公設書店》、『ちえなみき』が2022/09/01にオープンした。

《ちえなみき》って、何? 《公設書店》って?!

こちらが『ちえなみき』のWeb。(Twitter)

『ちえなみき』は、丸善雄松堂と編集工学研究所が運営する《公設書店》。
書店だけでもない図書館だけでも体験できない、敦賀市民による敦賀市民のための施設らしい。

こちらのWeb、敦賀市知育・啓発施設プロジェクト敦賀市役所・作)は、
9/1の開設前のWebだが、こっちの方が尖っていて、開設の熱意が伝わってくる。
(時間が経つとCloseしちゃうかもしれませんが・・)


編集工学研究所・所長の松岡正剛さんからのビデオメッセ-ジ(7:45)です。
(『ちえなみき』のWebよりの引用しています)

『ちえなみき』を遊んでみてください。

 

「otta」の入口を入ると

福井県のみやげものやさんの「かがみや」さんの先が、『ちえなみき』の入口


入口のすぐ右横


2階の階段から

外から見ると、『ちえなみき』は1階と2階、
2階は1階の「かがみや」さんの部分も書店なので1階より広い。
うしろの高い建物は、立体駐車場。前が人工芝の広場。


フロアーマップ


入口左側にレジ、その先左側に松岡さんの角川ソフィア文庫の平積み

さらに、白石静さんのコーナー

さらに、かこさとしさん、南部陽一郎さん、杉原千畝さん、そして北前船、福井にゆかりの方々のコーナー。


1階の棚構成はこんな感じ、一般の書店や図書館とも大きく違っている。

さらに、ところどころに、<座り読み>のスペースがある


さらに2階は、ここは図書館なのか本屋なのか、勉強する人、お店の本を閲覧している人が混在している。


こうなると、図書館だ。

こっちは喫茶店

児童書の棚の向こうは、ゲームの遊び場と化している。

 

これは普通の駅前の書店とは大違い、雑誌も置いてないし、文庫本や新書の棚もない。
どう考えても新幹線でやってくる普通の旅人相手の本屋ではない、電車の乗り継ぎの時間つぶしに入る本屋でもない、主軸は敦賀市民相手の施設であろうが、それだけでは済まない広く深いものを持っている。

ひょっとしたら、きっと、わざわざ交通費かけて、新幹線乗って、ここに来る本好きも出てくるかもしれない。それだけのキャパシティを持っている所だと思う。
一つの棚を見てるだけで時間が経つのを忘れてしまう。

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2022/09/24 『ちえなみき』Webより
「お知らせ」

来場者数3万人達成いたしました!

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外では、子供たちが水遊び。雪の季節はどうなっているんだろう?

今立ってるすぐ右側に嶺南初の<スタバ>がやってきた。

立体駐車場は5階+屋上。

最初の60分無料、そのあと¥100/60分、24時間¥800、自転車&二輪は無料。
(2022/09現在の料金)
このくらいにしないと駅前に人は集まらない。



(2022/09/11「敦賀歴史探訪ロゲイニング」のあと、初訪問)