「ふくい桜マラソン」からの便り

さいごのピースが カチっとはまる

「くるふ」内『みずもと』

福井駅駅ナカ「くるふ」の中ほどの、おさけとワイン『みずもと』、
角打ちスペースあり、ちょい呑みに最適・・・といえるのか??。
なにせ新幹線高架下の駅ナカなので、超新幹線価格であります。

 

 

 

 

 

 

三種(3杯)の呑み比べが¥800、一杯45mlが3杯だから、一杯¥266!!(すげえ高い)、
¥266で45mlだから、1ml¥5.9、
4合瓶(720Ml)換算で¥4248だ!!、
普通¥2000前後の4合瓶の日本酒を提供していると想像するので、
約2陪の値段で、角打ちをしている計算になる。
¥2000を¥4200だ。
限りなく販売原価に近い価格で呑ませる、呑むのが角打ちだ。
つまみのブルーチーズも1cm角のチーズが10切程、
これまたあまりにも新幹線価格だ。
こんな価格で、角打ちとは呆れてしまう。
勝手に買って勝手に飲んだ方がいいのが当たり前だ。
これだから、日本酒を飲む人がいなくなるのだ。

 

美川さん『舞美人』も置いてくれ、有難い。
角打ちはしないで、日本酒を買うだけにしよう。
でも、日本酒の並びに、日本酒愛が感じられない。